元インテリアコーディネーター×教室集客コンサルタントの夢を叶える中古マンション フルリノベ―ション物語  ⑪フルリノベーション建築工事 品目選びの注意点【洗面化粧台 編】

本日は、

「元インテリアコーディネーター×教室集客コンサルタントの夢を叶える中古マンション フルリノベ―ション物語  ⑪フルリノベーション建築工事 品目選びの注意点【洗面化粧台 編】」

という内容にて、お話をしていきたいと思います。

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フルリノベーション建築工事 品目選びの注意点【洗面化粧台 編】

さて、今回は、

「フルリノベーション建築工事 品目選びの注意点【洗面化粧台 編】」

という内容について、お伝えをしてみたいと思います。

 

以前からお伝えしている通り、

キッチン、ユニット、洗面化粧台は、

水回り三点セットと呼ばれている部分になりますね。

 

今回は、その3つ目となる、洗面化粧台ということになります。

 

子のリノベーションのテーマは、ホテルライクという事で、

洗面化粧台も、通常は選ばない仕様にしてみています。

 

普段の使い方をよく確認して、選んでいきましょう

それではさっそく図面から見たいと思うのですが、

以前は、洗面化粧台がここで、こちらに浴室があるという形ですね。

 

今回、トイレの位置は動かせなかったので、そのままなのですが、

洗面化粧台の位置をこちらにズラしていって、リビングを広く取った形になっていますので、

L型だったのが、I型となり、すっきりした図面となりました。

 

そのような形にした理由として、

横が長い洗面化粧台が欲しかったのですね。

 

最近は、1200くらいの洗面化粧台もあると思うのですが、

マンションだと、90センチくらいのが入っていたりもします。

中には、キャビネット式の1400くらいのが入っている事もありますが、

やっぱりそれは少ないのですね。

 

わたしのケースでは、元は1200の洗面化粧台で、

収納があって、配管が下に向かっているという形になっていました。

そして、上に一枚モノの鏡がドンとあったのですが、

鏡は、大きくて良かったのですね。

 

そんな化粧台が入っていたのですが、

今回はもう少し横幅が欲しいとなり、設計上では1400がギリギリという感じでした。

 

鏡については、ミラーキャビネットということで、

後ろに収納があるものが欲しいと思っていたのですが、

横幅があって、ミラーキャビネットになると、けっこうな値段がするのですね。

 

割引で入ってきても、なかなかにお高いということで、それは諦めて、

収納は近くの廊下に物入を設けることにしました。

 

ミラーの設置については、下からすぐミラーを設置すると、

髪の毛や手を洗う際に飛沫が飛んで、鏡に斑点が付くのですね。

これがすごく嫌だったので、簡単に拭けてお手入れができる、タイルを入れました。

 

一点、問題だったのが、タイルを使うので、ネジが気になるのですね。

ネジには黒い汚れがたまるので、できるだけ大判の、600のタイルを2枚つなぐなど、

なるべくネジが少なるなるものを選びました。

 

タイルは、大きい方が高いですし、

海外品を手に入れようとすると、納期や欠品が心配だったり、

色がちょっと違うなど、いろいろと難点があるのですね。

 

ですので、それもやってはみたかったのですが、

それをするだけで、30万円や40万円くらいするのです。

今のタイルは、10万円台ということで、そこは実用性を取りました。

 

キャビネットではなく、カウンター型にしたのは、

今まで感じていた不便を、生活のスタイルに合わせて、良い状態にしたかったという事で、

カウンター式にしました。

 

キャビネットを下に入れなかったのは、

値段が上がるという事もありましたが、カウンターにゴミ箱を収めたかったのですね。

キッチンと同じで、ごみ箱は外に出したくないので、空きを作りたかったのです。

 

後は、体重計を置くスペースも欲しかったのですね。

キャビネットにすると、扉の開けて閉めてが大変だったりしますし、

旦那が、ドライヤーの電源を挿しっぱなしにするので、

キャビネットだと、綺麗に置くのが難しいというのもありました。

 

これを綺麗に収納するにあたって、

カウンターにして、その下にワゴンを置くことで、

コンセントを挿したまま、引いて出して使って、

終わったら入れて収めるという事ができるようになったのですね。

 

お掃除の面でも、床が綺麗に掃除できますので、

鏡、カウンター、パネルなどを、バラバラに設計しました。

 

水栓周りも、手入れのしやすさを考えて設計しました

天板については、可能な限り大きな天板が入ると嬉しい、とお伝えしていたのですが、

真ん中のところで板を切ることで、両端を調整できるものを頼んでいます。

 

そうすると、現場で3センチ切って入れる、といった調整ができます。

それもあって、キャビネットにしたかったのですね。

 

真ん中を切ると言っても、イメージがわかないと思いますので、

カタログを見てみたいと思いますが、

今回はパナソニックのものを選びました。

 

こういったキャビネットタイプは、真ん中では切れないですよね。

ですが、こういったタイプだと、真ん中が切れますので、

現場でサイズを合わせることができるのですね。

 

そして、下のところにはゴミ箱や体重計を入れて、

鏡は、タイルで空けて、一枚鏡を置いています。

 

給排水は、下べはなく後ろの壁に抜いているのですね。

これは建築化工事になるのですが、

後ろに抜いて、見えなくするというタイプです。

そうすると、足元に何もないので、モノを置くこともできますね。

 

水栓は、ボールの中に入れるものにしています。

シャワーはそのままで、ズルズルと引っ張るタイプにしています。

これは、汚れがたまるのですが、ボールを洗うには良かったりもしますね。

 

洗面化粧台も、生活の状況を知った上で設計をしていくと、

おさまりが良く作れるかなと思います。

引き出しについては、確かにたくさんあると入れたくなるのですが、

そんなに使わないようにすれば、無理やり置かなくても良かったりしますね。

 

わたしはそもそも、ドレッサーも置かないタイプで、

椅子に座らず、立って5分くらいでメイクをするような感じです。

ですので、メイク用品などもこの部分に収納をしています。

 

カウンターについては、人造大理石の一体型のものにしています。

継ぎ目がないので、お手入れがしやすいのですね。

今回のわたしのリノベーションでは、シームレスがテーマだったりします。

 

キッチンのシンクも、人造大理石の一体型でしたが、

黒ずみの汚れがたまらないようにする、というのが一つのテーマですね。

 

鏡については、別途、発注をかけて一枚ものにしています。

 

本来、本体キャビネットは、こんな感じでイロイロ選べるのですが、

今回は両側に2段あるだけのシンプルなものにしました。

こちらも、鏡面仕上げにしています。

 

拭いた時に綺麗に落ちるのが良いですね。

洗面化粧台も、キッチンと同じで、家具みたいな感じで選んでいきました。

 

洗面室の実物をご紹介いたします

こちらが洗面化粧台のパースになります。

後ほど、現地をお見せいたしましたが、ほぼこの通りの感じに仕上がっています。

かなり綿密に打ち合わせをしましたので、その通りになったなと感じています。

 

それでは、洗面化粧台の解説です。

 

今回のテーマが、ホテルライクな暮らしということで、

洗面化粧台も、ホテルライクな感じにしてみています。

 

カウンターが人造大理石のブラックですね。

極力、モノは置かないようにして、

ミラーも、一枚鏡の大きなものを入れています。

 

立ち上がりを高く取っているのですが、

これは、旦那が頭を洗う時に、水しぶきを飛ばすのですが、

それを拭くのが大変だったのですね。

 

これくらい立ち上がりがあると、鏡がそんなに汚れないのです。

 

水栓も、ボールの中に入っていますので、

隅にたまる汚れなんかも、ボールの中で落とせます。

 

洗面化粧台は、横幅が1400くらいで作ってもらっていて、

フロアタイルも、鏡面調のタイルを入れていますので、

拭くだけで綺麗になります。

 

キャビネットではなく、下も空いていますので、

全て拭けるようにもなっています。

 

そして今回、ここがポイントだったのですが、

ドライヤーについて、下の部分にコンセントを設置して、

コンセントを挿しっぱなしで、収納できるようにしました。

 

洗濯機は、前の物をそのまま使っているのですが、

左開きで詰まっているので、今はちょっと大変な感じになっています。

次に買い替える際には、右開きにしようかなと思っています。

 

照明については、ダウンライトにしてもらっています。

 

洗面室も、家族の生活導線を良く知っておくことがポイント

洗面室一つをとっても、やはり、家族の生活導線や、

どうやって洗面台に立っているのか、というのがありますね。

 

わたしの場合、旦那が出しっぱなしにしているものもあったりと、

いくらしまっても出してしまうので、

それは見せる収納ということで諦めて、

それ以外は、引き出しなどにしまってもらうという形にしました。

 

ですので、洗面室は、

モノを出さない、置かない、お手入れがしやすくて綺麗、

という事をテーマにしています。

 

洗面室を設計する時には、普段、家族がどのように使っているかをベースに、

設計していく必要がありますので、

要望を聞きながらやっていくと良いかなと思います。

 

わたしの場合は、どう動いて、どう汚しているのかなどを、

注意深く見ていたので、それをベースに考えていった、という感じになります。

 

それではまた次回、お会いいたしましょう。

 

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