本質を見失わない【教室開業・集客講座|横浜東京】

マインド

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こんにちは。

高橋貴子です。

 

今日は、

 

「あなたの本質を見失わない」

 

というテーマでお伝えしたいと思います。

 


私が好きなメルマガにこんなお話が書かれていました。

“人の心に灯火をともす”より

 

【企業PRの目的とは】2576

野呂エイシロウ氏の心に響く言葉より…

企業のPRでもっとも大切にしなければならない目的は、なんでしょうか。

自社の商品、サービスの情報を広く知らしめることと思っている人も多いと思います。

もちろんそれも大切ですが、もっと大切なことがあります。

よく業績のことばかり全面に出してメディアに取り上げられる企業があります。

「前年比2倍の利益」

「売り上げが4000億の壁を突破した」

「店舗数が過去最大に」

などの数字でメディアを賑わせれば、いかにも景気がよい企業のような空気が作られます。

このような報道を見たら、消費者はどんな印象を受けるでしょうか。

「自分たちは数字の一部に過ぎない」と感じるのではないかと思います。

数年前まで絶好調と言われ、毎日のように勝ち組企業として経済系のメディアを飾っていた

とある外食系大企業は急激に経営が悪化し、一時は過去最悪の赤字を出しています。

業績好調時の報道は当時の社長にはプラスでしたが、会社のためにはならなかったのです。

現在の経営陣は、その尻拭いに追われていますが、どうも根本的にズレがあるように思います。

企業PRでもっとも大切にすべき目的は、「顧客との結びつきを強くする」ことです。

それを忘れた企業には大きなしっぺ返しがあるということでしょう

これは企業PRのみならず、僕らの人間関係でもいえること。

嬉しいからといって個人成績を自慢したり、一方的に自分の話したいことばかりで会話を独占していませんか。

相手のメリットになることを伝えたり、相手に喜んでもらうにはどうしたらいいかといったことを真剣に考えることが必要です。

先述の傾いてしまった会社から僕に「PRでなんとかしてくれ」とオファーを受けたら、業績や経済状況を知らせる会見はやめて、商品の魅力を伝えることに重点をおきます。

商品を実際に食べてもらうメディア発表会をバンバン開催して、味やコンセプトなどを知ってもらう機会を作るのが最優先です。

その会見には、社長以下役員もビジネススーツじゃなく、店舗スタッフが着ているユニフォームを着てもらうのも面白いアイデアです。

あのヴァージン・アトランティック航空のリチャード・ブランソン会長もキャビンアテンダントの真っ赤なジャケットとタイトスカートでメディアの前に現れたことがありました。

ノリノリのブランソン会長はそのまま“乗務”し、飲み物のサービスなどを行い乗客も取材にきたメディアも大喜び。

ヴァージン・アトランティックのフレンドリーな社風が一気に世界に広まりました。

今の成功にあぐらをかいていたらすぐに成長は止まってしまいます

その成功は誰によってもたらされたのかを忘れてはいけないのです

顧客や周囲の人への感謝を忘れず、よいコミュニケーションを続けていけるように謙虚でいたいのものです。

『マイケル・ジャクソンの靴下はなぜ白いのか?』ぱる出版

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私が開業の生徒さんのビジネスの設計で一番時間がかかる部分は、

 

「その人がどうありたいか」

 

を軸にコンセプト展開と数字の面から考えていく部分なのです。

 

違う言葉で言い換えると

「自分らしくどうやって生きていきたいか」

を重視したコンサルティングをしています。

 

よって私自身も

「自分らしい方法で自分の人生を豊かに創り

その喜びを共有できる人と一緒に分かち合う」

ことを軸としてビジネスを組み立てています。

 

だから、お金はないよりはあったほうが断然いいし、

(自由にできる選択肢が増えますから)

稼ぐことは悪くないと思います。

 

でも、

「お金は目的でない、手段である」

という軸をずらしてしまうと選ぶ仕事も変わってきてしまいます。

 

ちまたで、ご自身のビジネスの成果を

「月商7桁、8桁稼ぎました!」

という数字によって発表する方もいらっしゃいます。

 

それはそれでひとつの通過点だし、すばらしいことだと思うし、

どこに価値観を見出すかは、個人の自由なのでよいと思います。

 

ただ、私にとっては、「お金は手段」なので「目的」ではありませんから、

自分自身はそういう感覚でお金をとらえることはあまりないということです。

 

実際に以前、1000万クラスのお仕事の話もありましたが、

打ち合わせを重ねるうちに、私の持っている理念と先方の考え方のズレを感じるようになり、

最終的には、「断っていただくためのプレゼンテーション」をすることで

終わらせました。

 

お金のために動くなら、確実に取りにいくことが正しい道だと思いますが、

私の理念に合わない仕事は結局、良いパフォーマンスを発揮できないので

そのほうがお互いにとってよかったと思います。

 

 

私は「お金にも品格がある」と、思っていて

お金は喜びの循環、サービスの対価と考えているので

「どれだけ人を喜ばせたか」に見合った対価が循環されるのがよい形だと思っています。

 

だから、私はお金は喜びの対価である、という観点からビジネスの設計をするので

そこから外れているお仕事は受けられないのです。

 

よって、クライアントにも、

「お金の成果だけがゴールではない」

という観点から全体の設計をします。

 

それぞれの方の人生の目的があります。

それぞれの方の豊かになりたい指標があります。

それぞれの方の喜びがあります。

 

それを個別に伺って一緒に創り上げて、

ご本人にとって一番よい方法で実践していただいて

なりたい自分、欲しい人生を手に入れていただく。

 

それをサポートすることが私自身の喜びでもあるので

私はコンサルタントをやっています。

 

だから、生徒さんにも、

「自分が一番わくわくすることでビジネスを設計する」

ことを第一に考えていただいてます。

 

人によっては、

月商30万でいい人もいるし、月商50万、月商100万、がいい人もいます。

そこは人それぞれです。

 

だから、きっと、ただ単に「稼ぎたい人」

は私のコンサルは向いてないと思います。(苦笑)

 

 

私自身も自戒しているし、クライアントにもお伝えしていることなのですが、

いつでも自分の中にあるマイルールで動く、

 

「本質を見失わない」

 

という立ち位置で活動すれば、

誰がどれぐらい稼いでいるかとかあまり気にならなくなるし、

誰が人気だとかそんなことも気になりません。

 

自分は自分ができることでそれを欲する人のために実直に活動していく、

それが商売の基本なんだと私は思います。

 

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