10 HPに生かす文章術をの2【教室集客WEB文章のコツ30】

教室集客ですぐに使える心をつかむWEB文章のコツ30

こんにちは。

飛常識な料理教室を創る 教室集客コンサルタント

高橋貴子です。

 

本日はWEB文章のコツ10ということで

「ホームページに生かす文章術その2」として、

下層ページの役割についてお話をしたいと思います。

 

 

ホームページにはトップページというものあって、

最初に見てもらうファーストビューになります。

(サイトの構成図のイメージはこんな感じです。)

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教室系のサイトは私のホームページ

アトリエリブラを参考にしてください。

 

 

そのページのすぐ下には下層ページといわれるものがあって

、トップページのすぐ下や、

さらに下に用意されています。

 

トップページからの階層になっています。

 

トップページが目を引くものであるのに対して、

下層ページは情報伝達をしたり、

読者にアクションを起こさせたり、

コミュニケーションをしたりするために存在しています。

 

具体的には、
レッスン内容が書かれているとか、

教室の案内がある、

先生のプロフィール

それから、
ブログも搭載しているハイブリッド型のホームページであれば、

そのブログも含まれます。

 

これらが下層ページとしてよく使われているものです。

 

この下層ページに関してはそれぞれに目的と目標があって、

例えばレッスンであれば申込みをしてほしいわけですから、

読者のアクションがほしいわけですし、

コミュニケーションであればブログを作っていくという形になります。

 

ホームページの中でも、

書いていくにあたって役割と内容が違います。

 

そこを意識した文章構成にしていく必要があり、

このあたりを意識するかしないかで読みやすさが変わります。

 

ぜひ、
なんのために書いていくのかということを考えたうえで

文章を書き始めてくださいね。

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