ピンチをチャンスに変える【教室開業・集客コンサルタント 横浜東京大阪 スカイプ全国対応】

高橋貴子の教室改善ココロのヒント集【動画付】

こんにちは。高橋貴子です。

本日は

「ピンチをチャンスに変える」

についてお話をしたいと思います。

「ピンチをチャンスに変える」というのは、
ある意味で陳腐な、よく言われつくされている言葉です。

でもこの思考というのは、
本当に辛い事とか、追い詰められる事があった時にはじめて発揮されるので、
普段からそのマインドをもっていないといけません。

 

どういうことかという例として、最近、私が遭遇した事例をお伝えします。

私は出張が多いです。

そして動画を定期的にアップしていこうというチャレンジをしているので、
ホテルなどでも、空き時間を使って動画を撮っています。

今もそうなのですが、一日に何本ということを自分に課してやっています。

そして、それをやる一回目のときに「ものもらい」になってしまって、
顔が見苦しくなってしまうのでできない思いました。

 

でも、
私の場合にはコンテンツを皆さんにお伝えするというのが一番に役に立てることなので
「どうしたもんかなぁ」と考えていたわけです。

この時に、選択肢は2つありました。

その1つは諦めるということ。

こういう状態だからやらない。

 

でも脳というのは不思議なもので、
司令を与えると必死に答えを探そうとするというのが人間の脳の機能らしいです。

そもそも答えを探そうと思わなければ、脳の能力は開花されないということです。

だから、脳を鍛えるというのは、マインド的にも処理速度的にも、
あらゆる事に対応していくという柔軟な対応力を身につけるためには、
「どうしよう?」というときほど、必死に頭を働かせさせます

それでもやってもやってもダメだった時はしょうがないんです。

とにかく働かせるっていう訓練をするといいです。

 

今回の私は、
ミッションというか、自分で決めた約束を守るために、
どうしたよいかと色々考えていました。

そして、何を思いついたかっていうと……。

 

もちろん顔はでてる方がいいと思ったし、
その方が伝えられるっていうのは理解できているんですけど、
コンテンツを伝えるのであれば、
逆に、顔を出さずに画面を使ってコンテンツを伝えるのはできるのではないかと思ったんです。

例えば、パソコンの画面を出しながら録画をして、
WEBサイト、特に自分のホームページならば
いろいろな事を言っても誰かに迷惑がかかることもないので、
どういう思いでこのWEBサイトを設計してるのかということや、
画面を使う講義などのお話はできるなと思ったので、
画面録画をしながらしゃべるというのをやってみました。

だから顔はそれほど映らず声が中心です。

 

そういうことをやってみて、少しは改善点もあるのですが、
こういう伝え方もあるのだということが分かりました。

特にコンピューター等の操作系などは教室の先生が苦手とするところだから、
それも含めて見せていって、
「なぜこういう項目の順番になっているのか」とか
「ヘッダーはどういう画像でもってきて、それを伝えるべきで、その意図はなんなのか」とか、
「デザインのカラーはなぜそういうカラーを使って、その意図はなんなのか」とか、
トップページだけでもけっこう語れる内容があって、
試しに撮ってみたら、トップページについて少し話すだけで5分かかかりました。

トップページ全部解説したら30分くらいかかんじゃないのかな。

まぁ一気にはやりませんけどね(笑)

 

つまり、人間というものは、
必死になって「何かしてあげよう、この人のためにどうにかしよう」と思うと、
いろんな案を考えられるということです。

 

私は、成約率という事をよくお話していますが、
営業職だったときには、
お客様の要望にどこまで工夫をして答えられるかっていうことをいつでも答えを探してた気がします。

だから他の人なら諦めるかもしれない事を、とにかく叶えるために、
「これはないか」「あれはないか」と、必死に手段を探す営業だったんです。

成約率がすごく高かったのは、
もしかしたら他の人があきらめてる案件でも諦めずに決まっていたからなのかもしれない、
と、思った事がありました。

 

逆にいうと、
諦めないということで活路を見い出せば成約率は上がっていくのではないのかということも合わせて考えたりしています。

 

その原点にあるのは、
「ピンチをどうしようと思う」こととか、
「お客様がこれを言っている、これどうにか叶えてあげられないか」ということに対応をするという知恵を必死に絞ることによってチャンスに変わる。

本当にささいな小さなことでも大きなことでもどっちでも一緒で、
チャンスの女神はピンチの神様の顔をしてやってくるという話もあります。

 

私もピンチだと思う事がいっぱいありました。

でもピンチを毎回こなしていくと全ていい方向に変換していくので、
損したと思ったことはありません。

それは過去の自分の境遇でさえもです。

 

一般的には決していい境遇ではなかったと思いますけれども、
もっとすごい環境の中から這い上がって頑張っている人もたくさんいるし、
そういう意味では私は幸せだったと思っています。

自分で頑張る能力が身についたから、
独立自営でやっていけるタフなバイタリティのある心を身につける事ができたと思っています。

 

ピンチをチャンスに変える。

辛くなった時ほど思い出してほしい言葉です。

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