パソコン苦手でもかんたんに出版できる!きれいすぎる電子書籍出版プロジェクト

パソコン苦手でもかんたんに出版できる!

きれいすぎる電子書籍出版プロジェクト


電子書籍の出版はもっとかんたんにスタイリッシュにできる!

 

 

こんにちは。

 

電子書籍クリエイティブディレクター 高橋貴子です。

 

今回は、電子書籍出版の夢を叶えたい方への特別なプロジェクトのご提案です。

 

 

すでに出版している方にも

これから初めての出版をしようとしている方にも喜んでいただける内容だと思います。

 

 

その名も、、、

 

パソコン苦手でもかんたんに出版できる!

きれいすぎる電子書籍出版プロジェクト

 

です。

 

初心者でも原稿さえ用意できれば

かんたんに電子書籍出版ができる、そんなドリームプロジェクトです。

 

 

 

以下その詳細についてお話ししていきます。

 

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■きれいすぎる電子書籍出版プロジェクトの背景について

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まず、この企画を作ろうと思ったきっかけについてお話ししたいと思います。

 

私は、電子書籍を自分で出版したい人のために、

電子書籍出版セミナーを要望と内容に合わせて数種類展開しています。

 

一番人気は、

 

・1日で出版できる!電子書籍写真集出版講座です。

 

こちらは、キンドルストア用のアカウント作成とキンドルコミッククリエーターを使った製本と出来上がったファイルをキンドルストアにアップロードするという出版の流れを1日で覚えてしまう出版講座です。

 

こちらで制作する電子書籍ファイルはmobiというキンドル独自のファイルフォーマットで

かつ、リンクを付けたり、文字や行間の大きさを変えたりする形ができない固定フォーマット型の電子書籍製本方法です。

 

写真集などはもともと写真を見せることが目的なので、固定フォーマットでもそんなに不便は感じないと思います。

 

その代わり固定フォーマットの製本方法は簡単なので、

1日のレクチャーですぐに製本できてしまいます。

 

それに対して、

 

リンクを付けたり、文字の大きさや行間の大きさを変えたり、辞書を使うことができる、

リフロー型と呼ばれる製本方法はe-pubファイル形式という世界標準規格の製本方法です。

 

こちらのファイルはHTML言語とよばれるホームページやWEBで使われる仕組みを

電子書籍に取り入れて製本していくファイルとなっています。

 

私の講座ではe-pub製本講座は1日出版講座を受講した生徒さまのための

グレードアップ講座として単体でご用意している内容です。

 

 

本当はe-pubファイルでの製本が一番電子書籍らしい特徴を持った製本なので

みなさまにはこちらでオススメしたいのですが、

 

上記のお話の通り、e-pub製本はHTML言語をベースとしているため、

パソコン苦手の人にはハードルの高い製本方法になっている様子をずっと感じてきました。

 

これを解消できる方法はないかとずっと考えていたのです。

 

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■自分で製本するメリットと人に製本を頼むメリット

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今回、きれいすぎる電子書籍出版プロジェクトを企画しようと思ったのは、

素敵なご縁があり、「e-pub製本のスペシャリスト」とコラボでお仕事をできる環境ができたのがきっかけでした。

 

 

 私の生徒様でe-pub出版講座を受講した方はご存知かと思いますが、

無料ソフトsigilを使ってご自身でやっていただく製本は「基本の製本」のみで制作できるテンプレートでレクチャーしていきます。

 

スタンダードな形での製本になりますので、デザイン性とか美しさというよりは機能性重視のレイアウトになっています。

装飾をしたいと思うと CSSと呼ばれるシートのコマンドを打ち変えてカスタマイズするしかないので、

WEBやHTMLの知識がない方にはハードルが高いものとなっておりました。

 

装飾が無い本に比べて、装飾が施してあるとそれだけで本そのもののクオリティが上がります。

 

 

 

 

 

このクオリティでの製本をするためには、CSSを修正できる知識(=WEBの知識)が必要になるため

きれいな製本の電子書籍はますますハードルが高くなります。

 

 

ところで自分で製本を覚えるメリットというのは何だと思いますか?

 

メリットはいろいろとあります。

 

・いつでも好きな時に好きなタイミングで出版できる

・毎回製本のためのコストがかからない

 (プロに頼めば1冊3万~8万が相場 ※文字数内容によって変わる)

 

また逆にデメリットとしては

 

・自分の時間を確保しなくては製本できない

・ハイクオリティの装飾付きの製本は難しい

 

という点があります。

 

しかし、毎回1冊ずつの本のコストはかかりますので、

自分で作ればそれは必要ないというコストバランスの話もあります。

 

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 ■いくらならプロに製本代行頼んでみたいですか?

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 生徒さんとこんな話になることがあります。

 

自分で製本できる技術は身についたけど、とにかく時間がかかって仕方ない。

簡単な本は、自分で作るけどやはりブランディングに使う本気の本はそれなりにきちんと作りたい

 

というお声をいただくことがありました。

 

なんとかそのお声にこたえるべく

 

専業で電子書籍製本をしてくれる方、

しかも私の美的基準をクリアできる(笑)人柄もよく信頼できるパートナー

 

をずっと探していました。

 

そしてひょんなきっかけで今回ご紹介する

 

 

「キレイすぎる電子書籍」さまと出会うことになりました。

 

 

実際に制作した電子書籍などもダウンロードさせていただいて、

確認したところ、クオリティも高く素晴らしい製本をされる方だと思いました。

 

 

私はパンのレシピ本はe-pub、写真集はmobiで製本しています。

 

 

e-pub製本のパンのレシピはページ数も多く、画像点数もあり、youtubeのリンクなどもあることから

仕事の傍ら自分で製本したときに2週間以上かかったことを記憶しています。

 

 

試しに私の本を見ていただいて、この内容がどれぐらいの速度でできますか?

 

とお話ししたら、すべての素材がきちんとそろって、製本の体裁の指示がきちんとわかるような内容であれば2日程度でできますというお話でした。

(※すべての本というわけではありません。内容とご用意する原稿により納期が変わります)

 

 

”すごいスピード”です。

 

この速度とクオリティで仕上がるのであれば、

ビジネスに使うのであれば十分コストバランスは採算が合うと思ったのがきっかけでした。

 

 

さて、ではいくらならあなたは製本を頼んでみる価値があると思いますか?

 

 

ビジネスをしている方であればご自身の時給単価が一つの基準になると思います。

 

例えば製本が5万円だったとして、あなたの時給単価が1万円だったとしたら

5時間で元が取れます。

 

 

その本がビジネス戦略に沿ったもので、きちんと集客とブランディングに貢献できる本であれば

印税や広告効果を鑑みるとすぐに回収できる価格だと思います。

 

 

 

ライトな本はご自身で簡単に出版してもよいけれど、

自分で製本できる私ですら、(苦笑)

本格的なブランディングに使う本であればやはりプロに頼むのが良いと思うわけです。

 

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■今回のドリームプロジェクトの内容について

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私が目指した今回のプロジェクトの目的は

 

「クオリティの高い良質な電子書籍をたくさん出版する」

 

というものです。

 

それによって、

作者のみなさまが持っていてまだ世に出ていない素晴らしいコンテンツを発表していただきたい、

そして、そのコンテンツを読む人にとっても新しい素敵な世界が開けるきっかけになってほしいと

思っているのです。

 

 

作者の方も、読者の方も喜ぶプロジェクトです。

 

 

本来であれば、私は電子書籍を出版する方法をレクチャーしている講師です。

その私が、代行パートナーを紹介するということはある意味自分の仕事を減らすことになるわけです。(笑)

 

それでも私は、

 

「良質な電子書籍をたくさん世の中に出版させる」

 

という思いが事業 ミッションの中にあるので、

自分で作りたい人は私がヘルプすればいいし、お任
せしたい方はプロにお任せしたらよいと思い

今回みなさまに制作代行業者さまをご案内することにいたしました。 

 

 

 

  

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・本文はすべて横書き
・目次の見本にあるような装飾
・見出しや枠囲みの装飾や文字の影付き、色変更
・本文指定箇所の太字や文字色、文字サイズ変更
・写真の影や枠による装飾
・表の挿入と装飾
 
次のような場合は、追加での料金をご相談させていただく
可能性があります。
 
・文字数が3万文字以上と多い場合
・写真枚数が50枚を超える場合
・本文内の太字、文字色、文字サイズのご指定が
 平均を上回って多い場合
・縦書きと横書きの混在をご希望の場合

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■そして今回はもう一つのプレゼントオファーがあります

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私が信頼している電子書籍表紙デザイナーさん

 

すてきな電子書籍表紙デザイン さま からも今回のコラボ企画にご賛同いただきまして

https://www.facebook.com/SUTEKINAHYOSHI/?fref=ts

 

 

 

プレゼントオファーをいただきました。

 

私の電子書籍の表紙はすべて彼女にお願いしています。

 

とても親切に対応してくれてお仕事が丁寧なので

私の生徒さまも友人もリピーターがとても多いのも特徴です。

 

 

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制作金額・納品の流れについては、こちらから https://www.facebook.com/SUTEKINAHYOSHI/notes

  

○基本料金(1点につき)

  13,000円

 *ご発注から3週間以内に納品

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 【お急ぎの方は】

 ○納期2週間以内

  デザイン料(基本料金13,000円)+4,000円

 

 ○納期3日以内(ご依頼日翌日より3日)

  デザイン料(基本料金13,000円)+12,000円

 

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**料金のご注意**

料金はデザインのみの料金となっております。

デザイン以外に実費がかかってしまった場合は

別途お見積もり、ご請求させていただきます。

 

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いかがですか?

 

夢のドリームプロジェクト。

 

電子書籍の出版が一気に現実化を帯びてきたという方も多いと思います。

 

 

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■高橋貴子の電子書籍販売のためのフォローアップセミナー

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わたくし、高橋貴子からのプレゼントは、

 

「キンドル電子書籍作家のためのアカウント作成と製本した本をアップロードする手法」

 

をレクチャーする特別セミナーです。

 

 

上記のパートナー様2社さまのご協力により、

 

・表紙と

・本 

 

は出来上がります。

 

しかし、キンドル出版するには、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)という

セルフ出版のためのアカウントの作成と出来上がった本をアップロードする手法を知らないと

販売ができません。

 

 

よって、

 

初め
て出版する方のために、

その2種類の手法とともに売れる本にするためのマーケティング戦略のヒントも絡めながら

お教えするセミナーもリリースすることにいたしました。

 

 

★持ち物

ノートパソコン 筆記用具

持っている方は、wifi (無い方はなくても大丈夫です)

 

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■最後にお伝えしたいこと

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今回こちらのメールをご覧になっている方は、

 

既に出版したい生徒さんか、

これから出版を検討している方

 

方と思います。

 

すでにコンテンツも原稿もある方は

ぜひこの機会に出版をトライしてみてください。

 

またすでに出版していて

次のネタがあるのに時間がなくて出版できていない方も

代行制作サービスもご活用ください。

 

 

私の願いは

 

「良質な電子書籍をたくさん世の中に出版させる」

 

 

こと。

 

 

 ぜひこの機会にあなたのお持ちの素敵なコンテンツを出版してみてくださいね。

 

志の高い電子書籍作家が増えることを心より願っています。

 

 

 

 

電子書籍クリエイティブディレクター 高橋貴子

  

 

 
 

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