教室のレッスンメニューがたくさんあって時間の確保と集客が難しいです【教室開業・集客コンサルタント 横浜東京大阪 スカイプ全国対応】

高橋貴子の教室の先生お悩み解決チャンネル【動画付】

こんにちは。高橋貴子です。

本日は

「教室のレッスンメニューがたくさんあって時間の確保と集客が難しいです」

についてお話をしたいと思います。

まず最近の傾向についてです。

以前は、たくさんのものから選べることに価値があるという時代でした。

だけど、
情報過多で選べる選択肢が増えすぎたこの世の中で、
インターネットで調べれば本当に欲しいものを見つけて選べます。

そして教室にしてもいろいろなものがあって、
消費者である生徒さんは自分に合ったものをなるべく簡単に選びたいと思っています。

そういう欲求や要望に、
商品選びやサービス選びが変わってきています。

 

そうだとすると、
提供するメニューが多すぎることで、
それを選択するストレスが顧客側に出てきてしまうということになります。

 

そして、提供する側にとっても、
メニューをたくさん広げるための手間やリスクや準備が大変だったりもします。

だから、今の時代の感覚でいうと
メニューはシンプルに絞ったほうが良いです。

「あたなにはコレがあります」と分かりやすい状態になっている方が、
どちらかというと好まれるようです。

 

実例を挙げると、、、

 

私が知っている、パンやお料理の教室の先生のお話です。

親切だと思って、
今までやってきたパンのメニューをどれでも選べるように解禁しました。
100種類以上あったそうです。

そうしたら、
どれでも選べるようにとなると生徒さんが迷ってしまい、
「選ぶのが大変だから、先生、これというものを決めてください」と言われたそうです。

けっきょく、どうしたかというと、
いくつかのメニューを順番にやっていくようなレッスンに戻したんです。
いちど広げたんですけどね。

 

だから、
選ぶのが大変だということも理解したほうが良いです。

 

メニューが多くて自分も効率的でなくて大変だと感じているのであれば、
ちょうどいい機会です。

あるていど絞り込みましょう。

たとえばメニューが50、あるいは100くらいあって、
その中から「はい、どうぞ」と言われると選ぶのが大変です。

 

ひとつの方法としては、
何かゴールを設定して、
そこに向かって体系的に学べるように
コースレッスンを組み替えるというようなことが考えられます。

コースの方だと日程が合わなくて通えないという人もいる反面で、
そういうものをきちんと1から学びたいという人もいらっしゃいます。

今までがもし単発で「なんでもどうぞ」でやってきたのであれば、
たとえばパンでいえば「かわいいものシリーズ」で
組み立て直してしまうことも考えられます。

お料理であれば、たとえば、
「包丁を持ったことがない人が最低でも覚えたい10種類の家庭料理ベーシッククラス」とか。

 

本当はもっと細かくどういう内容かを決めたほうがいいのですが、
何かに特化したメニューを構成して見せていくというやり方もあるということです。

 

結論としては、
たくさんありすぎて自分も困っているのであれば、
いちどメニュー絞ったほうが良いかもしれないということです。

そのほうが先生も効率的になりますし、
選ぶ方も決めやすくてストレスも無くなります。

 

選ぶ方のストレスをなくすという観点からも、
良いメニューを残してレッスン構成をしていただければと思います。

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