タカハシタカコのコンサルタントポリシー【教室開業・集客講座|横浜東京】

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”あなたが本当に欲しい人生はなんですか?”

 

 


 

 

私は、コンサルタントです。

 

 

クライアント(開業講座上では生徒さん)の悩み解決へのアドバイス

方向性の指針を出すというのがメインのお仕事です。

 

 

ここで大事なのは、

 

「私が代わりにやってあげる」

 

のではなく、

 

あくまでも

 

「本人の自主性において気付き行動してもらうための指針を出す」

 

ことが大切だと思っています。

 

 

だから、行動はあくまでもご本人の意思で

決定していただくことが必要になります。

 

 

私は、迷える子羊を救うための道を照らすことはできます。

でもその道を歩くことを決断するのは本人の意思です。

 


 

 

辞書で商売という言葉を引くと

 

しょうばい【商売】とは。

利益をあげる目的で物を売り買いすること。あきない。

 

と書かれています。

 

だとすると、コンサルタントという仕事を「商売」に単純に置き換えるなら

利益を上げる目的でクライアントに接するということになりますが。。。。

 

 

私は、利益のためだけにはコンサルテーションはできないのです。

 

 

私は、

 

私の力を本気で必要とする、

これからの自分の人生を変えたい人のためだけに

 

動くことができます。

 

 

だから、今がどういう状況とか、

スキルがどうとか、

そこじゃなくて、、、、

 

どれだけ本気で動けるのか、

どれだけ強い思いをもっているのか、

それが私がその方をお受けする一番の基準になります。

 

 

私が一番幸せにしたいのは、

「本気で人生を変えたい人」

だからです。

 

 

そのために私のスキルがその人にとって必要であれば、

最大限の力を発揮してお役に立ちたいと思っています。

それが私の誠意です。

 

 

だから時々、私はクライアントに

 

「あなたが本当にやりたいことはなんですか?」

 

と聞くことがあります。

 

 

その答えは、

 

どんなにきれいな言葉で飾っても、

どんなに優等生的な、模範的な言葉で話をされても、

 

 

その人が本質的に、本心でやりたいと思っていることの延長上に

私のコンサルが必要ではないと判断できた場合には、

 

 

その旨お話をして、

 

お引き受けできない、

もしくは、契約をした後でもご本人の方向性が変わった場合には、

契約解除になります。

 

 

これは商売の領域ではなく、

 

その人が幸せになるために

一番して欲しい選択をして欲しいからです。

 

 

クライアントが、本当はやりたくないかもしれないことを

自分の心をごまかしてやっていく必要は無いということです。

 

 

だから、答えはシンプルです。

 

私は私のクライアントには幸せになって欲しい。

 

 

だから、その道に私が必要であれば私は最大限お役に立つ努力をするし、

その道に私が必要でなければ、私は不必要であるという選択肢をお知らせします。

 

 

それが私の誠意であり、

 

タカハシタカコのコンサルタントポリシーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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