信念を持ってやりとげる【教室開業・集客コンサルタント 横浜東京大阪 オンライン全国対応】

こんにちは。高橋貴子です。

本日は

「信念を持ってやりとげる」

についてお話をしたいと思います。

私の友人で起業をしている人がいます。

その人と先日にお話をしたときに
「私の思考はそうだったんだ」とあらためて気づいたことがあります。

その気づきがみなさんにとっても何かの局面で役に立つのではないかと思い、
お伝えをすることにしました。

 

それが「信念を持ってやりとげる」ということです。

 

「きっとうまくはいかないだろう」
と周囲の人が予測をして言ってくるようなことだったとしても、
自分が信じてそれをやると決めたのであれば、
たとえ諦めることがあったとしても、
自分でやりきったと思えるところまでやってから諦めたほうがいいのではないかということです。

 

私の体験談をお伝えします。

 

私は電子書籍のクリエイティブ・ディレクターという、
別の事業での肩書を持っていて、電子書籍を出版したい人のサポートをしています。

私は紙の出版の電子の出版もやっていますが、
紙の出版のほうがはるかにハードルが高いし権威性があります。

だから私はすぐには紙の出版はできなかったし、
すぐにレシピ本を出したかったのでまずは電子書籍をやりました。

当時はまだ日本に上陸したばかりのころに電子書籍をやって、
動画と連携をしたレシピ本というものがその頃はなかったのでけっこうダウンロードされていて、
今でもダウンロードされています。

その電子書籍を作る過程もおもしろかったし、
知識と経験を持っている人がやっていくにはすごく良い媒体だと感じました。

そして、
教える資格をライセンシーとして発行している会社があったのでそのメソッドをさらに学び、
それで講師になりました。

 

ただ、その会社はライセンスの発行はしているのですが集客を教えてくれるわけではありませんでした。

そして私はというと、
パンのほうはわりとうまくいっていたので、電子書籍のほうも出来るのではないかと思っていました。

ちょっと内容が違うから、お客さんの層も違うだろうと思って、
ホームページもぜんぶ分けて、コンセプトも違うようにして、
違ったお客さんを呼ぶということで考えてやりました。

 

でも、ライセンスを取得してから1年半くらいは集客が難しかったです。

 

私が何かのライセンスを取るというときには、
支払った金額の4〜5倍の回収ができる見込みがあるものの学びに投資をすると決めています。

だから、当時は電子書籍のライセンスが150万円ちかくだったので、
500〜600万円くらいの回収ができるような講座をやっていきたいと考えていました。

もちろん150万円というその金額は一括で払うことができません。

 

一緒に参加していた人たちは私以外は男性の社長さんばかりで、
本当にそれを教えたいというよりも、
ある意味では税金対策というか、
税金で持って行かれるよりは自分の学びとしてライセンスを持っていたらいいという人が多かったです。

 

何人かは本当に電子書籍を広めたいと思ってやっていたのですが、
けっきょくはみなさん集客が出来ずに講師をやらなくなっていきました。

当時は18人がライセンスを取得したのです、今も現役で教えているのは私だけになりました。

 

私はそれを教えたくてライセンスを取っていて、
しかもそれであるていど回すということを決めていました。

パンやお料理の教室をやっていたから電子書籍は畑違いのことです。

だから、
領域的に違っていて難しいからあまりお勧めをしないということを私のコンサルタントさえからも言われました。

 

でも私は、アメリカの電子書籍の動きなどを見ても、
そして日本の動きを見ても、
爆発的には盛り上がっていないのかもしれませんがコミックを中心に需要が上がっているということは把握をしていたし、紙の本とちがって手軽に読めるのがいいというふうにも思っていました。

だから自分の中では、もっと広がるという確信と信念を持っていたし、
忠告は聞くのですが、自分はやれると思うからやってみたのです。

そして取り組みました。

 

方法論は聞きます。

どうやったらセミナーをうまく開催していけるのか、
いろいろなツテをたどってみたり、広告を打ってみたり、
いろいろなことをやってもライセンスを出してくれた会社の講座は売れませんでした。

それでも私は電子書籍を広めたいして、
どうやったら売れる講座をつくれるのかという逆の発想から考えました。

そして、電子書籍として求められて、手軽で発行しやすくて、
ということで思いついたのが写真集出版講座でした。

 

これを教えようと思ったのですが実績がないので、
自分が行ったことがあった写真教室に企画を作って持っていきました。

そして、ライセンスを持っていること、どういうことが出来るのか、
などを説明して開講させてもらったんです。

それを何回か繰り返すうちにだんだんと知名度も上がってきて、
電子書籍としての写真集出版講座が成り立つようになっていきました。

 

4年半から5年ちかくの時間はかかりましたが、
結果的に今の段階で、払ったライセンス料の4〜5倍になる金額を稼ぐことができています。

 

そのことを友人に話していたのですが、
その友人は当時のことも知っていて
「お料理やパンの先生がやる領域としてそれはどうなんだろうな。うまくいかないんじゃないかな。一般的人は難しいよね。」と思っていました。

でも私としては自分の中でうまくいくという信念がありました

 

たしかに当初の考えのとおりではありませんでしたが、
「うまくいきたい。うまくいかせたい。」という思いがありました。

私が「うまくいくと信じた」から「うまくいかせたい」と思ったんです。

「うまくいかないだろう」と周りに言われたときに、そのとおりになってしまう自分がイヤでした。

「私はうまくいくと信じているから、絶対にうまくいかせたい。」という信念がありました。

 

だから、どういうふうに人に受け入れてもらえるかと考えて
商品=サービスの内容を変えたりもしました

みなさんがやりやすいように、なおかつ求められるように、
どんどん商品を変更して作り変えていったのが1年半です。

 

そこからブレークが始まりだして、
今はそれほど激しく募集をしていませんが、
そのあとは写真集を出したいという人に教えていけるようになって活動をしています。

 

私が1年半の間にうまく集客できなかったときに
「みんなが言うように失敗だったのか。」と思っていたらそこで終わっていたはずです。

でも私はそのときでも信じていたし、
「きっとどうにかできる」というほどにはまだ努力をしていないと思ったので、
それを求める人が誰なのかと必死に考えました。

今でもそうですが、世の中ではまだ電子書籍という言葉じたいがそれほど理解されていない時代です。

そんな中で電子書籍の写真集そのものの啓蒙活動から始めなくてはいけませんでした。

誰もやっていないこと、他の人がやっていないことを先んじてやるということは、
サービスが浸透するよりも以前から動いていくので理解をしてもらうことがけっこう大変です。

大変なのですが、
そこは、
信念を持って、諦めないで、
求められるように加工をしていくと決めてやっていくと良い結果も手に入れられます。

 

そういう体験をしたことを、その友人と話していたときに思い出しました。

だから、成功した、うまくいった、というよりも、ねじ伏せる感じです。

みんなが「うまくいかない」と言ったから、
絶対にそうはならなずに自分の信念が正しかったと自分が納得したかったから、
納得できるまで頑張った

意地で状況を変えたという経験です。

 

たとえば、今、新しいサービス、
しかもそれは求められてはいるけれども世の中に知られていないものを広めようとするパイオニアとなっている。

そのとき、おそらく簡単には広まらないです。

もちろんサービスの変更をしていったり、
求めている人を探していくという努力をしつづける必要があるのですが、
サービスとして提供する内容も含めて変化をしつづけて、
どれくらいターゲット層に向けてアプローチしつづけられるかということです。

 

同じ内容で反応がイマイチだったときに、ウェブサイトがそのままで集まるのかどうか。

あるいは、そもそも活動量や告知量が少なければ集まらないです。

要は、諦めるには早いという場合が多いのではないかと私は思ったんです。

 

やろうと思ったことがほぼうまくいっているというのは、おそらく私がしぶといからです。

信念を持ってやりとげるというところまでやって、それでもダメだったら撤退することもあります。

でも、たいていの場合はそこまでやると何かしらの反応が出るし、だいたいうまくいきます。

 

過去にやった事業では「これはどうにかしてやる」と思ったものは、ほぼ、どうにかなっています。

「どうにかなる」ということは、
必死にサービスを改良しつづけるということと、お客様の声を集めつづけるということです。

それに沿った商品を作りつづけるし、求める人がどこに居るのかということを必死に探しながら、
ウェブだけではなくてそのときにはリアルでも動きます。

「え、まわったんですか?」と驚かれることもありますが、
私の中では営業活動なんてごく当たり前の普通のことです。

人に重要視されるサービスだと自分が確信を持っているのであれば、
欲しいと思う人が居そうなところに知らせていくことはある意味では当然のことです。

だから、諦めなかったからうまくいっているんだとあらためて思って、
その人には「反骨の精神だよね」と言われました。

ダメだと言われるのがイヤだと思って、現実をねじ伏せて変えたのがすごいと言われました。

自分の中でそれがすごいとは思っていなかったのですが、
言われたとおりになってしまうのは確かにイヤでした。

 

私が良いと思って信じていることを自分で認めたかった。

新しいサービスはなかなか世の中に受け入れられないから、
それをどこまで我慢してどこまで努力ができるかということが大切です。

 

そして、見当違いなサービスを提供していてももちろん反応がないので、
やはりそこはリサーチをしながら商品を変えることを繰り返しながらやっていく柔軟性も必要です。

それでも、やりきってから「あ、やっぱり違うな」となったら潔く撤退を考えることも必要になってくるかもしれないというのも経営をやっていて思うイメージです。

いろいろな教室について考えると、やりきるところもまではやっていないと私は考えています。

それをやりきってからどうするか考えようというところまでいくと、たいがいはどうにかなります。

量が絶対的に足りていないという感覚があります。

 

そんなことを参考にしていただいて、
いま芽が出ていないのは絶対量が足りないからだということを思って
検討してもらえるといいかと思います。

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