人の価値観は十人十色 ~大晦日,土下座で彼女と別れた件…に共感するワタシ~【教室開業・集客コンサルタント|横浜・東京】

文章術

こんにちは。高橋貴子です。

今日は、私がいつも拝読しているブログで、DIRECTConnectから西埜巧祐さんが書いた″とある記事”を引用してお話をしてみたいと思います。

それは、こちらのブログです。

【大晦日,土下座で彼女と別れた件…】

衝撃なタイトルだったので、思わず続きを読んでしまいました。(苦笑)

今時土下座する男性なんている?(笑)という興味本位から読み進めたブログです。

原本はこちらから

 

From:西埜巧祐
@六本木のスタバより・・・

2017年12月31日。付き合っていた彼女と別れました。スピード早すぎなのと、時期が時期で、今では笑える。が、元カノの言うことも「確かにそうだな」と反省したことでもありました。そして、これはウチの仕事にも深く関わることなので、文章として残そうと思います。何を言われたかって?それは「あんたの仕事スタイル、だらしなく見える」です。

*重要な前書き*

記事に入る前に、必ず前書きを読んでください。これから話すことは、問題を指摘されたところを書くので、非常に、、、元カノが悪く見えます。が、そんなことはありません。問題に気づかせてくれたわけですから。

ちなみにいうと、モデルとかもやるくらい、綺麗な人です。十人中十人に写真見せたら、全員「綺麗」と言います(保証する。もし見せて思えなかったら、10万あげてもいい(だからといって『見せろ!』に応じるわけはない)。

少し不器用ながらに、今までにない形で、大切なことを教えてくれた人です。なので、決して悪い人ではありません。

*ちなみに、仕事スタイルだらしない。以外の理由も沢山あります(むしろ、こっちが重要)。が、僕らに関係あることは、この部分だけなので、今日はこれについて。
前書き終わり*

元カノ:『あんたの仕事のスタイルはだらしない!』

「ハァ?」

と言われた時に、思った。

が、相手は怒っていたので、「なるほど。その視点は面白いね」と平静を保って言った。実際、本当に思いました。

自分で言うのもなんですが、周りから見て、「かなりオンオフがはっきりしている」と褒められるし、「仕事はかなりきちんとしている」と言われています。

が、元カノに言わせれば、仕事のスタイル、、、休日に仕事をしているのは、だらしない!なんて言われたのだ。何でだろう?と不思議に思ったんです。

え、どういうことなん?

別に、旅行に行くなら、きちんと行くし。。。大阪来た時、きちんと決めて案内したやんか・・・「何だ?」と思った。

私は、年中仕事をしています。だから、年末年始も仕事をしたんですね。家では仕事ができないし、外に出るわけです。多分、この仕事のスタイルは、相当変わっているんだな・・・というのを、今更ながら思いました。

特に、テキパキ仕事をしている人。つまり、私は仕事と休み。オンオフ分けています!という人から見ると、そう思うようです。

まぁ、年末の別れる時に、言われたわけです。その時に、当たり前だったことが、そうじゃないなというのに気づいたんですね。まぁ、そりゃそうか。じゃ、決定的な違いは何かな・・・と、ずっと考えていたんです。

別れてから1週間ほど経った頃に、やっとわかりました。決定的な違いはコレ。

仕事を創ろうとしているのか。それとも、仕事をこなすのか

これじゃないかなと思った。喧嘩の時に、元カノにこれをいえなかったのは悔やまれる。いつか、会えるタイミングがあったら、言おう。

というのも、元カノの今までやってきた仕事や、置かれた環境を類推するに、こういうことなんじゃないかなと思った。というのも、彼女の仕事は、少し時間拘束があるもの。そして、人を相手にするものだったからだ(営業的な)。

時間拘束がある仕事は、時間に対しての時給を気にするようになります。例えば、営業って休日に何かできるか?と言われると、できない。お客さんだって休みだし、仕事をする=営業先を回ることだから、ないのだ。時間拘束があるなら、その時間じゃないと価値が発生しない。だから、オンオフをつけられる。

そういう、時間拘束があるもの。オフにあまり考えることがない仕事をすることを「仕事をこなす」と定義するなら、僕らみたいな知識労働の場合、どうなるか?

例えばだけど、同じ仕事をずっと繰り返していたとしよう。もし、同じ仕事を繰り返しているのなら、、、

お前、アホか

って、うちの会社ではなります。多分、あなたもそう思ってしまうのではないでしょうか。まぁ人によりますけど、きっとこれを読んでいるあなたは、この価値観に近いんじゃないかなと思います。

時間に対して対価をもらうのではなく、自分がもたらした(創った)価値に対して、対価をもらうタイプなんじゃないでしょうか。

同じ仕事をよりよくする改善活動は必要ですが、本当に1、2年前と同じことを繰り返しているだけなら、サルでもできるだろ。ってなります(1、2年でも長すぎる・・・)。

じゃ、年末年始、俺が仕事で何をしていたかというと、今の事業を伸ばすために、何をするべきかを考えていたこと。そして、その実行計画を作っていたことだ(この中身は、ネタバラシになるので、絶対にしない。懇親会で聞かれても、絶対に喋らない!)。

が、いうなら今までにない違う仕事を創ろうと思ったからです。なので、色々考え事があったし、自社リソース云々、面倒なことを考えて、文書化していたわけです。「実行するときに何が必要か?」これは今までと違うわけだから、新しい仕事を創っていたことになるよね。

もし仮に、これが軌道に乗ったとしよう。そうしたら、、

>人を雇う必要がある。。。
>お客さんも喜んでくれる。。。
>売上が発生し、給料を払う。。。

なんていうことになる。つまり、これは1つの事業になり得ます。大層に言っていますが、そういう可能性があることだと思っています。これがいわゆる仕事を創る。ということ。

仕事を創るか、こなすのか。の違いではないか。そう考えると、、、

仕事を創ることに終わりはない^^;

そう。終わりはない。いわゆる思考、クリエイティビティの世界なので、終わるわけない笑。ここまできたら、終わり!っていうボーダーラインも引きづらい。引けるなら、誰か教えてください。現状あるボーダーラインは、デッドラインだけです。

飽き性で、負けず嫌いな性格が、少しある私。”全く同じこと”を続けるのは、無理です笑。何かしらの違うこと、改善活動をするかしていないと、発狂します。そして、今やっている事業を素晴らしくしたいという気持ちもあります。そう考えると、現状維持的な考え。つまり仕事をこなすっていうのは、一番持ってはいけないマインドセットではないでしょうか。

仕事は自分で創るもの。そうしないと、、、

今の現状をを見てください。変化のスピードは速くないですか?僕らが関係した変化でいうと、顧客が思う価値というのは、どんどん変わっています。多分4、5年前は、セミナーに参加したい!もっと勉強したい!と言う人がとても多かったです。

でも、今はどうか?そうじゃない。人が求めているものは『__(ごめん。教えられない。)___』になっています。

こういう変化がある中で、1、2年前とあまり変わらない仕事をこなしているのなら、仕事がお客さんにもたらす価値は下がります。価値が下がれば、価格は下がります。価値が下がれば、お客さんは離れます。そうならないためにも、より良い価値を提供するために、現状維持は絶対ダメ!仕事を創る必要があると思っています。

言い訳にはならないけど、こう言うこと

年末年始。誰からも邪魔されず、ゆっくり仕事ができる時期。そういう時ほど、考える仕事ができる。そこを利用してスタバとか、いろいろなカフェで仕事をしていたのですが、逆効果だったようです。

しかも、それをうまく説明できなかった、2017年の自分に腹がたちます^^;。

(もし、同じ経験をしそうなあなた。あるいは、してしまったあなたへ。もし、同じ事態になったら「それはね。、、俺は仕事をこなすというよりは、仕事を創っているんだよ」と言いましょう。ディスカッションの場が生まれ、最悪の事態は避けられるはずです。そして相手から、「この人はすごい」と尊敬されること、間違いなしです笑)

他にも、あまり喋らないだぁ、小さいことができていないダァ、料理の盛り付け悪いだぁ。色々言われました。最後は諸々含めて、、、

(書くのが恥ずかしいけど)
西埜:「(土下座)ごめん。別れよう」


で別れました。そう。土下座したんです。

今となれば笑い話。「あ、こういうことって本当にあるのね」っていう感じでした。よく「価値観の違いで別れた」って言うじゃないですか。

これって本当にあるんだなと学びました。結構、価値観の許容範囲は広い方なので、そんなことはないだろう・・・でも、本当にあるんだな。と学んだ恋愛でした。かなり対照的な価値観を持っていた人なので、そこから今の自分の立ち位置が見えました。だからといって、今の仕事のスタイルはやめませんがね。

12月31日に、いろいろ話していました(喧嘩かな?)。そして、僕の頭の中で、『2018年に、持ち越してはいけない!』と危険を察知し、穏便に別れることを選びました。まぁ、別れた詳細云々は置いておいて、僕らが考えないといけないことは、これです。

あなたは仕事を創る?それとも、こなす?

あなたはどっちでしょう?

>2018年、素晴らしい年にするためには、どっちである必要があるでしょう?
>お客さんに喜んでもらえるビジネスにするには、どっちであるべきでしょう?
>3年、5年、10年続くビジネスにするために、どっちであるべきでしょう?

>「最高の1年だった!」と言えるには、どっちであるべきでしょう?
>失敗したけど、やりがいがあったと気持ちよく言える1年を過ごすには、どっちであるべきでしょう?
>がむしゃらに、楽しく頑張れる(仕事できる)1年にするなら、どっちであるべきでしょう?

最高のマーケティングをすることや、売上をあげること。素晴らしいビジネスを作る。育てるという観点で、あなたはどっちでありたいですか?ぜひ、考えてみてください。

ー西埜巧祐
@品川のスタバより・・・

PS
セールスマンが全員、仕事をこなしている。って言っているわけじゃありません。うまくいっている人は、「こういうお客さんなら、、、」と、考えている人がいると聞きます。まぁ、一般論で考えていただけると嬉しいです。あくまで、一意見なので。

ぶっちゃけ、どっちが良い悪いなんて、ないですからね。時間がハッキリ分けられる人は、それだけ自分の大切な人と、しっかり遊べるわけですから。

PPS
この記事、ツッコミどころが多くね??
と思ったあなた、、、諸々含めて、ご理解していただけると嬉しいです。そこは、重々承知しています。

 


とまぁここまでが本文になるわけです。

さて、この中で私がとても共感した部分はこちらです。

 

「仕事を創ることに終わりはない^^;」

 

そうなんです。

やっぱり私は男なんだ。(笑)と思ってしまいましたよ。

彼女に共感できず、西埜さんに共感してしまったから。

 

途中でこんなくだりがありましたよね。

>「私は、年中仕事をしています。だから、年末年始も仕事をしたんですね。家では仕事ができないし、外に出るわけです。多分、この仕事のスタイルは、相当変わっているんだな・・・というのを、今更ながら思いました。

 

「いや、西埜さんあなただけじゃないからーーーー!!」

ーーーとブログに向かって呼び掛けてしまってました。(苦笑)

 

だって、私だってふつーに仕事してたもん、ってつぶやきましたよ。

(って言っても元旦はさすがに1時間とか2時間レベルですけどね。)

ここ2、3年はそのままお正月も少しでもいいから休まずにやり続けるほうが体の調子もいいし、いろいろな新しいアイデアが浮かぶので、お正月の仕事ってむしろすがすがしくていい感じなんですよね。

大丈夫。あなたは相当変わっているわけではなく、私も一緒ですよ、と。

 

私が逆の立場で、一方的に

「あんたの仕事スタイルはだらしない」

って言われたら、

 

あまりにもキレすぎて(笑)意味不明な言われ方に対して、

きっと恐ろしく冷静で、かつ聖母のような美しい笑顔で

喧嘩にもならないぐらいの落ち着いた口調でお伝えしたことでしょう。

 

「さようなら」

 

って。(笑)

 

だから、

 

西埜さん あんたはえらいよ。

土下座なんてする必要ないんだって。

 

って思いました。

 

まぁ、まさに「価値観の違いでの別れ」ですよね。

 

いいんですよ。価値観は人それぞれで。

私も価値観の違いそのものは、別にいいと思ってますよ。

だから、だらしないと感じる気持ちがあっても別に構わない。

 

問題は、一方的に言い放ち、

そこに対話と会話をしようという気持ちがない発言だったこと。

 

ま、このブログは、西埜さんのブログなので

もしかしたら彼女なりの言い分もあるのかもしれません。

 

でも、この人の価値観を理解しているのであれば、

仕事をしている姿を「だらしない」という言葉で表現しないと思うんですよね。

相手に対する「リスペクト」があれば。

 

言葉の使い方がちがうよね、って思いました。

 

例えば、年末年始、放っておかれて寂しかったよ、っていう気持ちを伝えるにしてももう少し違ういい方もあると思うんですよね。

 

んー、例えば

「そんなに根詰めて仕事してて体調大丈夫?」とか

「一緒にどこか出かけたかったんだけど、難しいよね」とか

「会えなくて寂しかったな」

とかね、

いくらでも気持ちを伝える言葉はあったんじゃないかと。

 

言葉は人格を持ち、そこには、品格もあらわれますからね。

 

だから、西埜さん

あんたは彼女と別れて正解だったよ。と思いました。

 

だってね、きっと私とだったらうまくいってるはずだからね。(爆)

 

ってなんで、公開告白になってるんや?(笑)

 

ーーーーーーということで、私は西埜さんという方には一度もお会いしたことありませんが、このブログを拝読して一気に親近感が湧きました。

 

今度、西埜さんと飲む機会があったら(笑)

ぜひ、この「土下座事件」について私の見解を語りたいと思います。(爆)

 

さすが、ザ・レスポンスの敏腕ブランドマネージャー。

タイトルと文章の内容に引き込まれて、かなり長文なのに一気に読んでしまいました。

私自身は土下座事件なんて起こしたくないけど、(笑)

そんなネタでもこんな風にスマートに語れる私になりたいと思ったのでした。

 

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