こんにちは。
飛常識な料理教室を作り出すLiving起業プランナー、高橋貴子です。
本日は、
「自分の肩書について」
ということについてお話をしたいと思います。
肩書、たとえば「なんとかかんとかパン教室のなんとかです。」
で全然かまわないです。
名刺だったりFacebook、
ブログでご自身が名前を名乗るときに、
たとえばパンのものを私がパン教室の講師として名乗るときには
「プレゼントしたくなるオシャレな天然酵母パンクリエイター、高橋貴子です」
という名前にしています。
今みたいにみなさんに
起業のコンサルタントとして名乗るときには
「飛常識な料理教室を作り出すLiving起業プランナー」
と名乗ったりしています。
ということで、
職業と、
どんなことをしてくれそうかというイメージがつくような肩書があると、
自己紹介をするときにラクです。
「天然酵母を教えています、横浜のパン教室で。Atelier Libraの高橋貴子です。」
というよりは人の印象に残ります。
「プレゼントしたくなるオシャレな天然酵母パンってどんなパン?」みたいに思ってもらえると、
そこから先の話がつながったりします。
そういった形でご自身の肩書やキャッチコピーを外向きに発信していくと、
やはりそこに響く生徒さんが集まりやすくなりますので、
肩書も案外と重要です。
名刺だとかヘッダーに使ったりしていくケースが多いので、
ぜひ、そこも意識して、
「肩書は何にしようかな」というのも考えてみてください。
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