こんにちは。高橋貴子です。
このトップの画像をみて
「今日はコスプレ特集？！！」とか思った方いらっしゃるかもしれませんが、
ちゃんと今日のテーマに沿った写真を用意しております。
あ、ちなみに、写真はすべてわたしです。（笑）
普通じゃないって褒め言葉？！
先日、電子書籍の製本パートナー（Ｋ氏）と打ち合わせをしてたんです。
今度出版する新しい電子書籍の製本レイアウトについて熱い討論を（笑）なんちゃって。（＾＾）
で、そのときにこんな話が出たんですね。
私：「今回の電子書籍には新しいプロフィール写真撮ろうと思ってて。
えっと、ヘルタースケルターのりりこみたいな。。」
こんな感じ。（ドレスはこんなん着れないですけどね。ｗ）
ズラ（ロングヘア）とメイクのイメージ。
K氏：「え？そこいきますかーー（苦笑）」
私：「うん、ちょいと強めの女性像のイメージなので、しっかり存在感がある雰囲気にしたいんだよね。」
Ｋ氏：「それにしても、毎回いろいろとキャラクター、バラバラですよね～。」ｗ
私：「そーねー、その時々に必要なイメージに化けるから。ｗ
女神なら女神だし、山口小夜子風ならそんな感じだし。」
K氏：「普通はブランディングっていったら、”こういうイメージで見せる”って決めて
みせていくでしょ。新しいブランディングだよな～。
”イメージが変幻自在のブランディング” ほかの人できないっすよ。」
私：「生徒さんとかも楽しみにしている人楽しんでくれてるし。
私自身も楽しいからいいの。」（笑）
Ｋ氏：「普通じゃできないっすよ。キャラ濃いな～」
※と、スカイプの画面の向こうで（遠距離なので）タバコをスパ～と吸うＫ氏。
私：「普通じゃなくていいの、飛常識だから」
Ｋ氏：「なるほど。。」
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と、こんな感じの会話だったのですよ。
私はその通度必要なイメージとキャラクターを自分で作って自分で化けます。（演出します）
「人間ディズニーランド」だから。
・シンデレラ城もあれば、
・ホーンテッドマンションもあるし、
・カリブの海賊もあれば、
・スペースマウンテンもある
そんな感じ？
普通は印象1つに見せる？
はい、確かにそうかもしれません。
でも、逆に「振り幅が大きいキャラクター」だと
「私が受け入れられる人も多いです。」
まぁとはいえ、クライアントが私を好きになってくれる人でないと難しいですけどね。
どのキャラクターの私かは別として。（笑）
だから、必ずしも、固定イメージを見せなくてもいいと思うんですよね。
それこそ、
「普通は○○だから」
という既成概念があるなら、そのあたりは良い意味で裏切りたい。
そんな風に思った私なのでした。
TAKA語録：「普通をやめれば飛常識への第一歩♪」
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