こんにちは。
飛常識な料理教室を創る 教室集客コンサルタント
高橋貴子です。
本日は、
「売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方」
をご紹介します。
この本は、
キャッチコピーと書いてあるだけあって、
端的にそれを見せていくときにどう考えたらいいのかということが、
変換公式のような形で書かれています。
初めてキャッチコピーを考えるような人には分かりやすいと思います。
例えば、
「基本は3つのブロック、『引き』『特徴』『説明』」
という風に書いてあります。
そのように書いてあるので、
「そうか『特徴』を書けばいいのか」という風に真似して書けます。
そして、
書いたものをどんどん変化させて作っていきます。
このように、
キャッチコピーを作るときの
考え方の基礎になるものを実例とともに説明してあります。
電車の中なんかでも読みやすいですよ。
キャッチコピーはいろいろなところにあります。
電車の中吊り広告や、
お店のポップなどにもあります。
ぜひ、
そういうものがどうやって考えられているのかという思考法を身につけてくださいね。
そうすれば、
自分がキャッチコピーを作るときに「変換する」のがとてもラクになると思います。
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