タカハシタカコの2017年を象徴する言葉

TeaBreak

こんにちは。高橋貴子です。

2017年もあと2日になりました。

みなさまは年末をいかがお過ごしでしょうか?

 

私は、昨日年内のセッションをすべて終了し、

今はクライアントからのご質問メールに返信しつつ、

家の大掃除をしようとしている最中です。(笑)

 

まぁ、これだけバタバタ動いていると、家のことは後回しになりますね。

そういう意味では「悪妻」かもしれません。(笑)

 

なので、なるべくシンプルにすっきりと暮らしたい(物が多いと片付けがセットになるので)のですが、

同時に物を増やしてくれる旦那がいるため、

毎年年末の大掃除は毎年「捨てる・捨てない」で軽いバトルが展開されます。(苦笑)

 


さて、みなさまの2017年はいかがだったでしょうか?

 

バタバタとお忙しいかもしれませんが、この振り返りの時間は1時間だったとしても

とても貴重な時間になります。

2018年へのスタートを切るための大事な時間としてご自身の1年を振り返ってみてください。

 

では、私の2017年はどんな年だったかというと、

ひとことで言うと、「激動」の1年で(笑)

且つ「別」・「離」に象徴されるような感情も大きく動かされる1年だったと思っています。

 

出会いももちろんたくさんありました。

もちろん一番大きかったのは「商業出版」であったことには間違えありません。

 

たくさんの方に応援していただいて、

私はこんな素敵な方たちに囲まれていたんだな~と改めて実感する、そんな年でした。

 

ちょうど去年の今頃になるでしょうか?

2016年の年末に出版コーディネーターの小山さんに企画書を提出したことから2017年はスタートします。

ご縁がつながって「合同フォレスト」様と出版作業をさせていただいて、

「一緒に本を作る工程」を初めて体験しました。

 

私には教室をやりたくても、うまくいかない、集客に苦しんでいる、そんな人たちにどうしても伝えたい思いがありました。それが今回出版した本です。

「趣味から卒業!しっかり稼げる自宅教室の開業・集客バイブル」

 

私が実際にインターネット集客に取り組んで、

成功させたノウハウをぎっしり詰め込んだまさにバイブルです。

 

これは、私が当初目指した独立開業のミッションである

「技術はあるのに集客に苦しむ教室の先生を救うコンサルタントになる」

という道へのステージアップするためのひとつの大きな区切りになったことは間違えありません。

 

そして、教室開業&運営そのものは本当はその人にとって

「目的ではなく手段である」ことも合わせてお伝えしたかったのです。

 

おそらくみなさんが一番欲しいもの、、、

それは、、

 

「生きたい人生を生きること」

 

だと思うから。

 

上記の本の冒頭プロローグにも書かれている言葉です。

そして、レビューやコメントや実際にお会いして感想を伺ったときにも

このプロローグのこの言葉が好きです、といわれることが大変多かったです。

 

自分の人生 生きていますか?

あなたの人生は、誰のものでもないあなたのものです。

あなたが考えたこと、願ったことは
すべてそのとおりの現実の世界として
あなたの世界を作ります。

夫がいるから?
子どもがいるから?
お金がないから?
時間がないから?

それで夢をあきらめますか?

あなたの人生はあなたが思ったとおりに
創られていきます。

つまり、
夫がいるからできないと思えばできないし、
子どもがいるからできないと思えばできなくなります。

お金がないからできないなら
いつまでたってもお金は貯まらないし、

時間がないからできないなら
いつまでたっても時間は作れません。

だとすれば、
答えはいつもシンプルです。

 「生きたい人生を生きると決めること」

他人の常識はあなたの非常識かもしれない。

常識を高らかに越える「飛常識」な思いは
あなたがほしいと思った世界を
瞬時に創り上げることができる。

そう私は信じています。


 

そして、この本を出版する1年過程でも、

冒頭の文字に象徴されるような

「別れ」と「離れ」がありました。

 

もちろん、その中には自分の意思によるものもあるし、

外的要因でそうせざるを得ないものもありました。

 

まず、「別れ」は9月に看取った18年一緒にいた愛猫との別れ。

 

おそらく、動物を飼ったことがある人なら、

それがほぼ人との別れと匹敵するぐらいの感情の動きがあることは容易に想像がつくと思います。

前の猫と合わせると22年猫たちと暮らした年月でした。

子供でいうと成人した子がいなくなる感覚に近いと思います。

 

結婚して24年。

来年25年になりますが、そのうちの半分以上は猫たちを一緒に暮らしたことになるので

当たり前ですけど、家族同然でした。

 

いなくなって初めて、どれだけ自分たちが「猫仕様」の家で暮らしていたのかを自覚する3ヶ月だったのです。

 

・扉はゆっくりしめる(しっぽが挟まると痛いから)

・猫砂は飛び散ったらすぐに掃除機で吸えるようにハンディタイプ掃除機が近くにある

・にゃんこのごきげんを損ねて(苦笑)高価な花瓶を割られても、自分が悪かったと反省して

そういう花瓶は買わない決める

・毛がつきやすいので、なるべく毛がつかない素材や、黒色の服は買わない

・庭で遊ばせるために脱走防止のネットを買って門扉に設置する

・二人で行く長期海外旅行はあきらめる (動物病院も人に預けられるのも嫌いだから)

・寝返りをうたないように寝るw (にゃんこが足元にいるとつぶしてしまうから)

・水は飲みやすいように好きな高さのコップで安定感のいいもので飲ませる

(コップの好みがうるさい子たちでしたw)

・畳はどうせボロボロになるので、そのままにしておく

・上に上るのがうれしそうなので、2万円もするキャットタワーを買ってしまった。

・暖かいベッドがいいかなと思って猫専用のベッドを買ったのに、気に入られなかったw

・大好きな餌が廃盤になったことに15種類ぐらいのえさでどれが気に入るかを選んでもらった

・2匹なのでひとりひとりがそれぞれに担当につく (旦那=うみ担当、私=そら担当)

担当が甘やかしをさせてあげる w

 

などなど、まぁ思い出せばもっともっと色々ありますが、(笑)

べつに嫌々やってたことではなく、

にゃんこの態度と彼らの言葉を聴いていて自然と出来上がったルール。

 

彼らがいなくって一番最初に実感したのは、家の掃除が楽になったこと。(苦笑)

毛も飛ばなければ、砂も飛び散らない。。

それは快適なはずなのに、違う意味で寂しさを感じる瞬間でした。

 

そして、この別れでいろいろなものを整理したときに感じて決意しことが

「パン教室の閉鎖」でした。

 

これは「離れる」という感情に近いものです。

自分が決意して離れると決めて動くこと。

 

私がもともと目指した場所=コンサルティングで女性の人生を輝かせる

というミッションを果たすためには、パン教室の運営と同時では時間が足りません。

 

ここ2年かけて徐々に事業領域をシフトしてきた総括が今年の年末でした。

 

にゃんこの遺品を片付けているときに、パンの道具を眺めながら

「私も次のステージに行こう!」と自ら決意して動いたのが今年の12月でした。

 

12月中旬の絶捨離祭り。

 

ほぼほぼ、教室を開くことができるすべての道具は手放しました。

 

手元に残っているのは、私のパン業界の歴史で開発にも携わったパンニーダーPK601と

麵棒1本、こね板1枚、カンパーニュのコルプ型1個、クープナイフ1本、

というレベルぐらいまでシンプルにしました。

 

もう、ここではパン教室は開かないと思います。

 

その代わり、私以外の方が、

パンを作りその喜びを人に伝える、伝えたい人のためのお手伝いをする側になりたいとおもいます。

 

本の中でも書きましたが、

私のパン教室は「マーケティングを証明&実験するためのの教室」でした。

決してパンは得意領域ではありません。

 

それでも、「お客様に喜んでもらうためにはどうしたらいいのか」

を日々考え、そして実践してチャレンジした6年間はとても貴重なものでしたし、

パン業界という業界領域では12年居たことになりますので

それなりに長いキャリアを積み上げたことになります。

 

生徒様からいただいた言葉でこんなエピソードがあります。

 

「断捨離祭りの様子を見ていて感じたことですが、

この人はここまであっさりと道具をすべて手放せるということは、

やはり本当にお仕事としてやってきたから手放せるんだなと感じたし

潔さを感じました。

そして、きっとこの人は違うお仕事をやったとしても、

それをまた独自の視点と手法でどんな仕事でも成功させてしまうんだろうと思いました。」

 

といわれました。

 

そして、

2018年の一文字は「飛」に決めました。

 

重石を持っていては飛べません。

 

「自分が本当にやりたいことをやるために、しないことを決めること」

 

これ、実は始めることよりも、大変だと実感しています。

 

とくに2017年は、新しいチャレンジと同時に「離」ということを意識した1年になりました。

 

心の触れ幅も大きかったです。

外向きにはほとんど見せてなかったと思いますが、

またひとつメンタルの面を鍛えられた、そんな2017年でした。

 

 

そして、もうひとつ、特に2017年後半から、クライアントさんと接していて必要だな感じたことは

「継続力」と「意志力」です。

 

継続力はその名のとおり、「淡々と続けられるか」というお話です。

 

とくに今はSNS全盛の時代です。

人から「いいね!」とか「がんばってるね!」って評価されないとモチベーションが上がらないとか

やる気にならないとか言う人がいますけど、それって、自分軸じゃないんだと思うんですよ。

 

人が評価するから頑張るんですか?

 

自分の能力や知識を絶対に必要としている人がいる、という確信と信念。

そして自分の提供するサービスへのプロとしての誇り。

それを伝え続けると決意すること

 

これがあれば、淡々と継続することができるはずなんです。

 

継続は他人の評価ではなく自分との戦いです。

 

自分のサービスに誇りを持って伝えきると決めること。

そうしたら外野の声は気にならなくなるはずです。

なぜなら自分を評価するのは、自分のサービスを欲してくださる未来のお客様だからです。

 

だから「継続力」はとても大事だと思います。

 

そしてもうひとつ「意志力」です。

 

上記「継続力」と連動する部分もありますが、

「逃げない」&「負けない」ことを決意するということです。

 

本の中でも触れてますが、10年続く教室は本当に少ないです。

 

ひとつは収益化しないために、家族からの反対にあったりして続けられないケース。

自分の気持ちが上がらなくて続かなくなるケース。

という収益が機転になる話と

 

もうひとつは、

「クレーム」や「責任」など精神的にしんどいと思えるシーンに耐えられなくなって逃げること

 

こちらも実は大きな要因です。

 

事業を続けていれば、必ず何かは起こります。

そしてそれを乗り越えるタフな精神力を試されます。

 

これ、逃げた瞬間に終わりです。

 

自分では逃げたつもりで、また新しいことをやったとしても同じ事象が形を変えて現れます。

なぜなら、それがその人にとっての課題だからです。

 

だから、困難と思えることが目の前に現れたら絶対に逃げないと決める。

 

これも10年続く教室や事業の一つの鉄則です。

 

だからそこには「意志力」が根底に必要となるとおもいます。

 

乗り越えても、何度でもまた困難はやってきますけど、

それが何度も繰り返されることで強い精神力を身につけるとたいていのことは動じなくなります。

 

「どんなことも軽やかに、しなやかに流していける意志力」

 

を身に着けることができれば、

 

本当の意味での「自由」を手に入れることができると私は思っています。

 

さあ、2018年はもうすぐそこまで来ています。

あなたの2018年はどんな1年になるでしょうか?

 

私はさらに全国を言葉通りに飛び続けて(笑)

軽やかにワクワクする人生を生きていく飛常識な2018年にする予定です。

 

よいお年をおすごしください

 

 

 

 

 

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