こんにちは。
飛常識な料理教室を作り出すLiving起業プランナー、高橋貴子です。
本日は、
「教室のキャンセル料のこと」
についてお話をしてみたいと思います。
キャンセルというのは、
いろんな事情があって設定が
かなり難しかったりするんです。
ひとつのルール、
軸みたいなものがあって、
それを外れた時にどうするかっていうのを考える方が、
すべて何もないよりはラクでいいのかなと思います。
例えば、4〜5日前のキャンセル料が20%、
2〜3日前が30%で、
前日とか当日が100%にするとか、
ここの間に70%が入ってきたりいろいろあります。
何かしらひとつのルールがあると、
その時期になったときにお話がしやすかったりします。
振り替えについても、
時期によってですが、
さすがに当日だと用意をしてしまっているので
材料費は払っていただいて
次回に繰り越しということをしていただいたりしています。
当日のキャンセルの場合は、
事前にお振込みをいただいていますので、
それでもう一回、
追加分を支払っていただいて
他の日にするということもあったりします。
大丈夫な食材の場合には
材料費だけをいただくというのが、
私の場合は、
通常で扱っていることです。
ですので、内容うんぬんというよりも、
言った言わないというトラブルになりやすいので、
事前にホームページや教室の案内や書面で、
文字で情報を残しておくのをお勧めします。
トラブルになったときに口頭でやると、
なかなかお金の問題なので難しく、
そのあたりは書面とかで
いったんまとめて先に告知しておくというのが
トラブルがなくて良いかと思います。
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