8 教室集客で検索されるキーワードの作り方【教室集客SEOポイント21】

初めてでもよくわかる教室集客に強いSEO対策のポイント21

こんにちは。

飛常識な料理教室を創る 教室集客コンサルタント

高橋貴子です。

 

本日はポイント8ということで

「教室集客で検索されるキーワードの作り方」

についてお話をしたいと思います。

キーワードが大切だということが分かったとしても、

どうやって考えていったら良いのかということが分からないといけません。

 

今日はそれをお伝えしていきます。

 

教室を検索したり、

店舗を検索したりするとき、生徒さんは

大概は地元密着型の、

地元でご商売をなさっているところを検索すると思います。

 

ですから、みなさんの教室というのは、

ビジネスモデルから考えると

比較的に近いところにいる方に来ていただく

というビジネスモデルになっていると思います。

 

そうなると、

しなくてはいけない基本的な対策は

2つのキーワードを入れることです。

 

その1つは、業種で、

もう1つは地域です。

 

例えば、
私の場合であればパン教室ですが、

何のパン教室なのか。

 

お菓子教室であれば、

何のお菓子教室なのか。

 

シュガークラフトなんかもありますし、

普通に洋菓子や和菓子を作るということも考えられます。

 

そして地域名として、

「神奈川、横浜、綱島」と考えられます。

そのときの選択として、

どこを狙っていきたいのかによって入れるものが違ってきます。

 

地域に密着すればするほど小さな枠で一番になることが大事なので、

私の場合には本来であれば「綱島」でやるべきなのですが、

「横浜」にしています。

 

その理由としては、

私自身が全国の方にお会いしたいからと最初から決めているからで、

全国的に名前が知られている「横浜」で対策をしています。

 

「横浜」で対策をするということは、

ライバルの範囲が広がってとても多くなるということなので、

上位表示が大変になります。

 

それでも私のページは検索結果の上の方になっています。

 

ぜひ、
「天然酵母 横浜 パン教室」という検索をしてみてください。

 

地域密着を考えると比較的に狭い地域名でいくことになります。

 

あとは教室で実際にやっていることとしての業種について、

どのあたりで攻めていくのか考えます。

 

この2つを組み合わせて考えていくのが基本になります。

まずは、そちらからトライしてみてください。

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