教室の集客 大人クラスと子供クラス どちらのクラスの集客を頑張ったらいいでしょうか?【教室開業・集客コンサルタント 横浜東京大阪 スカイプ全国対応】

高橋貴子の教室の先生お悩み解決チャンネル【動画付】

こんにちは。高橋貴子です。

本日は

「教室の集客 大人クラスと子供クラス どちらのクラスの集客を頑張ったらいいでしょうか?」

についてお話をしたいと思います。

大人クラスと、子供クラスという設定を持っている先生もけっこう多いと思います。

どちらを頑張って力を入れていくのがいいかということは、
ご本人が将来的に教室をどうしていきたいのかということに関わってきます。

ビジネスモデルが違っってくるということです。

大人の方を対象にしたほうが一般的にはレッスン料を高くできます

お子さんはそれほど多く食べられないということもあるし、
それほど高度なことができないということもあります。

だから、子供クラスはレッスン料が低くなります。

 

大人のクラスがレッスン料5,000円で設定できるとしたら、
子供のクラスは3,000とか3,500円とかになります。

それくらいがおおよその相場です。

ただ、子供向けのレッスンだとしても、
他にはぜったいに無いような特徴があって、
その先生じゃなければダメだというふうになれば、
1万円とか1万5千円とかのケースもあり得ると思います。

 

私は自分に子供がいないし、
それを持ってもいないのですが、
ディズニーが居るような形での英会話の教材が100万円というものがあるそうです。

英会話を習うということそのものは変わらないと思うのですが、
おそらくディズニーだから高いのでしょうね。

そういうところを子供向けのレッスンに反映できれば、
もしかしたら、破格の1万円とかもできるかもしれません。

 

でも、
通常は、2,000円台から3,000円台くらいのケースが多いと思います。

 

そうすると、
あるていどの収益化を目指す教室と作っていくのであれば、
子供向けのクラスをやってそれを増やしていくと
収益が減るということを考える必要があります。

お子さんがすごく好きで、
子供向けの教室も将来のためにということはぜんぜん悪くありません。

教室の構成比として
子供のクラスが多くなると収益を圧迫するということがあるならば、
大人向けにしっかり稼げる講座を作って、
子供のクラスではそこまでは考えないとい割り切り方もできます

たとえば、7対3とか、8対2とか。

そういう考え方がまずひとつできます。

 

そして、
言葉は少し良くないですが、もうひとつの考え方として薄利多売というものがあります。

利益は薄いけれどもたくさん売る。

 

大人のクラスなら3〜4人しか入れられないものでも、
子供のクラスの場合に8人くらい入れられる。

そういうことであれば、売上や利益は変わらないようにできる可能性はあります。

ただし、
人数を増やすとその分だけ集客は大変かもしれません。

 

どちらに注力をしたらいいのかという質問に対しての答えのひとつは、
ご自身がどちらのクラスを優先して集客するのがラクなのかということです。

そして、
収益面では、おそらく大人のクラスのほうで集客するのがラクです。

とうぜん、
自分の能力や、外向きの発信といったものは
大人に向けてやったほうが収益化はしやすいです。

 

ところで、ここまでは単純に教室ということの中だけでの話ですが、
収益を立てていくための方法は他にもあるかもしれません。

もし、教室以外のところで収益を立てていく方法が考えられるのであれば、
教室ではガツガツと稼がなくてもいいけれども他で稼ぐということも可能です。

 

これはパートタイム的な働き方という意味ではなくて、
自分が出来る能力を違った形に変換してやっていけないかということです。

事業の柱というものは、
2本、3本とあっても何も問題ないと私は思っています。

むしろそれによってリスクヘッジができます。

1つの事業がもしダメになっても
他があるから大丈夫だという作り方をしておくのは
悪くない発想だと個人的には思っています。

 

私の場合はパンの教室をやっていましたが、
まったく領域が異なる電子書籍の講座も持っていました。

それによって、
パンの売上が落ち気味になるような夏場にも、
電子書籍で「秋に向かって書籍を作りましょう」という宣伝をして、
売上の補完もできていました。

そういうふうに複数の事業によって売上の全体を均していく、
平均化する、
リスクを減らすという考え方もあっていいと思います。

 

大人のクラスと子供のクラス、
どちらを頑張ると良いのかというのは単純に答えが出る話ではありません。

通常、
一般的に考えると、大人のクラスに力を入れるほうが収益性は良い。

これがひとつの答えになりますが、考え方のプロセスも参考にしてみてください。

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