自分の肩書について【教室開業11】

飛常識な教室創りファーストステップ31プログラム

こんにちは。

飛常識な料理教室を作り出すLiving起業プランナー、高橋貴子です。

 本日は、

「自分の肩書について」

ということについてお話をしたいと思います。

肩書、たとえば「なんとかかんとかパン教室のなんとかです。」
で全然かまわないです。

 

名刺だったりFacebook、
ブログでご自身が名前を名乗るときに、
たとえばパンのものを私がパン教室の講師として名乗るときには


「プレゼントしたくなるオシャレな天然酵母パンクリエイター、高橋貴子です」


という名前にしています。

 

今みたいにみなさんに
起業のコンサルタントとして名乗るときには


「飛常識な料理教室を作り出すLiving起業プランナー」


と名乗ったりしています。

 

ということで、

職業と、
どんなことをしてくれそうかというイメージがつくような肩書があると、
自己紹介をするときにラクです。

 

「天然酵母を教えています、横浜のパン教室で。Atelier Libraの高橋貴子です。」
というよりは人の印象に残ります。

 

「プレゼントしたくなるオシャレな天然酵母パンってどんなパン?」みたいに思ってもらえると、
そこから先の話がつながったりします。

 

そういった形でご自身の肩書やキャッチコピーを外向きに発信していくと、
やはりそこに響く生徒さんが集まりやすくなりますので、
肩書も案外と重要です。

 

名刺だとかヘッダーに使ったりしていくケースが多いので、
ぜひ、そこも意識して、
「肩書は何にしようかな」というのも考えてみてください。

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